京都工場の役割は、使用済みレンタルマット・レンタルモップを、再びお客様のもとへお届けできるよう、洗濯・加工すること。そして同時に、環境への負荷を軽減すること。
京都工場は、2001年にISO14001を取得して以来、きれいなあしたを実現するため、サニクリーン近畿の中核となって環境保全に取り組んでいます。

例えば、飲食店の厨房のマットと、オフィスのエントランスのマットでは、洗濯コースも洗剤の量も異なります。
京都工場では、分類ごとに、荒砂落としから乾燥までを一貫して管理しています。繊維を傷めず、汚れを最大限に落とすシステムです。
汚れを次に残さない、うつさないから、洗濯を繰り返しても安心です。
洗濯工程で薬品を投入するエマルジョン加工を採用。薬品の相互作用で、洗浄力が上がります。
マットやモップに施す吸塵剤は、ホコリを捕まえて離さない、ダストコントロールの要である薬剤です。後から吹き付ける方法とは異なり、洗いながら繊維にしみこませるので、洗濯後の商品は、より長く、より多く、汚れを絡め取る仕上がりになります。

汚れた水は、汚泥と分離させ、何度もろ過を繰り返します。汚泥からできるかぎり水分を除去し、廃棄物を減らします。
工場内の汚れた空気は集塵室に集められ、フィルターを通してから排気されます。ダストを減らすとともに、工場内の空気の流れを良くすることで、乾燥を従来の6倍の風量で行うことができ、省エネにも繋がっています。
水を使わないホットオイルクリーニングを実施
当社製品「グリーンモップ」の洗濯では、日本でも数少ない「ホットオイルクリーニング」を実施しています。
という利点があり、環境への負荷が非常に少ない方法です。
高効率ボイラーの採用で、光化学スモッグや酸性雨の原因ともされているNOX(窒素酸化物)の排出を抑えます。


認証を継続するために、機械やシステムの見直し・チェックを日々行っています。また、年1回の外部監査と3年に1回の更新審査に合格しています。
審査風景


地球における自然や人類の生活環境を保護していくために、レンタルやリサイクルなどのシステムを通して資源の有効活用を行うと同時に省資源・省エネルギーのほか広義に環境保全に貢献し、地球にやさしい商品とサービスの積極的導入を継続的に実施します。
株式会社サニクリーン近畿
代表取締役専務 森田 茂
株式会社サニクリーン近畿京都工場は、環境理念を踏まえ、下記の事項を念頭に事業活動を行って参ります。
2011年7月1日
株式会社サニクリーン近畿 京都工場
工場長 川本 享一