INTERVIEW
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外に出たから見えた当社の強みと将来性!
この経験は後輩指導やサポートに必ず役立てます。

PROFILE


  • 2001年新卒入社/入社18年目
  • 梶谷寛之
  • 管理本部 総務部 総務課

入社の決め手は?


当社は業務用レンタル清掃用品の先駆けとして有名でしたし、大学時代は環境を研究するゼミを専攻していたから、限りある資源を捨てずに有効利用する取り組みに強く共感したんです。
 
企業ですから利益を追求するのは当然ですが、商品を使う人だけでなく、地球や環境にも配慮した企業理念に興味や関心が強くなっていき、この会社で働いてみたいと思ったことがきっかけです。
 
それに当時から安定志向な性分なんですよ。転勤はあってもあくまで慣れ親しんだ近畿圏内での移動ですし、極力、希望の勤務地を優先してもらえること。時期尚早でしたが、入社前から結婚後も安心して仕事や子育てできるイメージが想像できたんですよね(笑)
 
また、各種の研修制度がしっかりしていますし、年に4回ほど営業表彰制度もある。
加えて福利厚生も充実していましたから、働くうえでのモチベーションや会社の将来性、環境にも配慮した経営スタイルなど、まさに当社は私にとって、長く安定して勤められる企業と思えたことが決め手でした。

入社後の仕事内容を教えてください


入社後は、「ダストコントロール部」に配属され、1日に約30~40軒の店舗や企業先を担当していました。
 
なかでも、新規顧客を開拓する営業が苦手で、なんとか門を叩いて挨拶はできても、営業トークが苦手で二の句が継げず、その場で固まったことが何度もあります。
でも、慣れるまでは先輩が同行してくださり、私は先輩の後ろに付いて間近で営業トークを学びました。反対に私が新規営業をする際には先輩が後ろで見守ってくださり、営業後にその都度、私の弱点や解決策を提案してくださり、現場で営業のコツを学びました。
 
現在は総務課で書類やデータの作成にはじまり、ファイリングや広報活動、電話やメール・来客対応など、社員と会社が快適かつ健全に活動するためのサポート全般を担っています。
 
一見すると、総務と営業は全く違う職種ですが、じつは営業で現場を担当し、培った経験が総務の仕事でかなり役立っているんです。
たとえば、トラブルが発生しても、会社が取り扱う商品や顧客の動向はある程度把握できるので、円満な解決への手がかりが掴みやすく、小手先ではない対処ができます。
 
それに、後輩たちの悩み相談にも具体的なアドバイスができますしね。振り返ってみると、営業時代に培った経験は今後ステップアップするうえでも必要不可欠なポジションだと実感しています。

営業時代、仕事で苦労したことや心がけていたことはありますか?


心がけていたのは、顧客の悩みを解決して喜ばれる営業です。
 
せっかく契約が取れてもすぐに解約となる営業スタイルは、顧客の信頼を失うだけです。たとえマット1枚でも顧客の悩みが解消できたら、信頼を得て、やがては大口契約へとつながりますからね。
 
順調に成績が上がり、入社4年後の2005年に主任に抜擢されたんです!
ところが、主任という立場になってからは、自分も含めて同期や後輩たちにも目を配ったり、上司とのパイプ役を担ったりとノルマが増えたんです。
そのうちに余裕がなくなり、次第に同期や後輩たちにも成績を抜かれていきました。それでも主任として、指示を出したりやる気にさせたり、時にはアドバイスをするなど努力や工夫を凝らすも、所詮、私の言葉など説得力がありません。
 
悔しいと同時にやる気がなくなり、気づいたら問題解決よりも“辞めたい”と思うようになりました。
 
そんな様子を見兼ねた先輩や上司が心配して下さり、企画室の仕事をやってみないかとお声がかかったんです。2008年の事でした。
 
その後2年間、営業のキャンペーン集計などを担当したのち、2010年にふたたびダストコントロール部で営業の仕事に復帰することになったんです。

2年ぶりの営業復帰後、試練は乗り越えられましたか?


企画室で初の内勤と2年間という充電期間はリフレッシュできましたし、久しぶりの営業は新鮮な気持ちで挑めました。
 
勘も戻り、1年後にふたたび主任にも抜擢されたんです。その矢先、また思うように成果が出なくなり……。
その時、脳裏をかすめたのが5年前、主任に抜擢された当時の状況です。
 
私の様子を見て、先輩や上司の方々が心配して下さったり、アドバイスを下さったり、違う部署への異動を考えて下さったりしましたが、その先の未来がどうしても描くことができず、2013年に退職しました。
 
運良く、営業時代によく利用していた飲食店に転職できましたが、すぐその店が倒産。その後、2tトラックに乗って同じルート営業の会社に転職したんです。中途採用とはいえ、口頭で仕事の説明をするだけで研修制度は皆無でしたし、社員同士の関係も希薄。
 
そんななか、営業中に走る道路でサニクリーン近畿の営業車を何度も目にする機会があり、改めて『サニクリーン近畿』という会社の風土や社員同士の関係、そして将来性に気づいたんです。
 
そんな時、久しぶりに当時の所長から連絡があったんです。私の様子を心配するだけでなく、思いまでも汲んで下さった末、2014年に再雇用をして下さったんです。
 
それからの2年間は初心に戻って「ダストコントロール事業部」の営業に就き、2017年からは総務部へ配属、現在に至ります。

同社のエエところはどんなところですか?


一度、退職した身だからこそ、誰よりもわかるんですが……。
 
なんといっても当社の強みは、社員が悩みや問題を抱えた時に、同期や先輩、上司の方々が一丸となって支え合い、一緒に問題を解決しようと試みる温かい土壌があるところです。
 
また、時短対策など社員の働き方を改善していくために設けられた「ホットライン」があり、社員の意見や気づき、要望などの声を集めて反映していく試みは、社員一人ひとりを大切に思う会社だからですし、大きな将来性を感じています。

新卒のみなさんへアドバイスやエールを送ってください!


営業は結果を求められますし、ノルマもあります。
 
厳しい反面、営業で経験し、培ったノウハウやスキルは必ずステップアップするうえで活きてきますし、一生モノの財産となります。
 
私のようにつまずく人がいるかもしれませんが、決してあきらめない強い心を持っていて下さい。
 
大丈夫!
問題や悩みを抱えた時はひとりで悩まず、現場を踏んできた先輩や上司、そして私が相談に乗りますし、門戸はいつでも開いています!

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